トータス・ガーデン（写真館）

リクガメたちの表情を紹介しています。

～１２月～

マルギナータリクガメ、仲良く温浴の図。
左が雄（確定）で、右が雌（の予定）。

体重減少が激しく、冬眠から起こされたマルギナータリクガメ。

マルギナータリクガメは、小さいうちは、皮膚が非常に白い（黄色？）。
足は、黒い靴下を履いているよう。

ギリシャリクガメ、甲羅の感じからすると同じ亜種かなぁ？。
難しい。

ギリシャリクガメ雌のゴローニャ、大きいのでよく食べます。
ＷＣ個体らしく、甲羅が傷だらけです。

冬は体内時計が冬眠モードに入るせいか、保温してもあまり食べない
ギリシャリクガメ雌のイベラ。右はあくび中のギリシャリクガメのズレちゃん。

小松菜をパクつく、マルギナータリクガメ雌（の予定）のゾロリ。
夏でも冬でもよく食べる。
右隣は、ギリシャリクガメのズレちゃん。

今月のスペシャルゲスト：ヤエヤマミナミイシガメ
Takaさんとこでお世話になってます（撮影時約８ｃｍ）。

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	マルギナータリクガメ、仲良く温浴の図。左が雄（確定）で、右が雌（の予定）。
	体重減少が激しく、冬眠から起こされたマルギナータリクガメ。
	マルギナータリクガメは、小さいうちは、皮膚が非常に白い（黄色？）。足は、黒い靴下を履いているよう。
	ギリシャリクガメ、甲羅の感じからすると同じ亜種かなぁ？。難しい。
	ギリシャリクガメ雌のゴローニャ、大きいのでよく食べます。ＷＣ個体らしく、甲羅が傷だらけです。
	冬は体内時計が冬眠モードに入るせいか、保温してもあまり食べないギリシャリクガメ雌のイベラ。右はあくび中のギリシャリクガメのズレちゃん。
	小松菜をパクつく、マルギナータリクガメ雌（の予定）のゾロリ。夏でも冬でもよく食べる。右隣は、ギリシャリクガメのズレちゃん。
	今月のスペシャルゲスト：ヤエヤマミナミイシガメ Takaさんとこでお世話になってます（撮影時約８ｃｍ）。